【外国人雇用事例】外国人に配慮しながらダイバーシティを推進する「カシオ計算機株式会社」

【外国人雇用事例】外国人に配慮しながらダイバーシティを推進する「カシオ計算機株式会社」

入社後のキャリアプランがイメージしやすい職種別採用を実施

担当業務を特定して採用する「職種別採用」を導入しています。これにより、特定の分野に対して高い専門性や気概を持った優秀な学生を確保できることに加え、採用時に入社後のキャリアプランを明示することは、結果としてミスマッチによる入社後の早期離職やモチベーション低下の防止も期待できます。また、この採用方法は相対的にキャリアアップ志向の強い外国人を募集する際の、大きなPRポイントのひとつにもなっています。

イスラム教徒である外国人社員のためにお祈り部屋を設置するなど宗教に配慮

イスラム教徒の外国人の採用をきっかけに「お祈り部屋」を設置しました。イスラム教では、お祈りを捧げる方向が決められており、それを示す矢印も設置しています。外国人社員に対して、宗教的配慮は必要と考えており、イスラム教徒の社員を採用したなら、お祈りできない不安を解消し、仕事に集中してほしいというのが自社の考え方です。また、社員食堂では、例えば、宗教上の理由で豚肉が食べられない人に配慮するため、豚肉を使用した料理であることが分かるよう工夫しています。

外国人社員の日本語能力向上のためにビジネス日本語能力テストの受験料を補助し、円滑なコミュニケーションを促進

日本語によるビジネス・コミュニケーション能力の水準を測るテストについて、受験を希望する社員には費用を補助しています。会社が費用を補助することで、外国人社員がビジネス日本語を学ぼうとするきっかけとなり、日本人社員やお客様とのコミュニケーションの円滑化が図られることから、外国人社員の日本語能力の向上を支援することが重要です。

休暇目的を明確にすることで、外国人社員の帰郷のための長期休暇取得を促進

外国人社員に対しても十分な有給休暇を用意していますが、言い出しにくいためか、帰郷のための長期休暇の申請者が非常に少ない状況にありました。外国人社員の帰郷のための長期休暇取得を促進するため、休暇目的を明確化した「母国帰国休暇」を制度として創設し、入社3年経過後から、以降3年に1度のペースで、特別休暇として外国人社員のみに付与する仕組みとしました。

優秀な外国人ワーカーをご紹介します!

研修や日本語教育を実施し、日本企業で就業するためのスキルを身に付けた優秀な外国人人材をご紹介します。
主務大臣より認定を受け設立された外国人技能実習生監理団体と連携し、国内での受け入れサポート、海外現地視察のアテンドもいたします。

技能実習生の対応も可能
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完全成功報酬型
人材紹介の初期費用は無料。採用プロセスでの費用負担もありません